Oracle認定 SJC-Pは1710円安く受験しましょう

Oracle認定Javaプログラマ(OCJ-P)
この認定資格は、Javaプログラミング言語の包括的なスキルを証明したいプログラマを対象としています。
この認定資格を取得するには、1つの試験に合格する必要があります。この試験を受ける前にOracle認定Javaアソシエイツを取得している必要はありません。
Java Standard Edition 5 Programmer Certified Professional Exam
試験番号:  1Z0-853
関連資格:  Oracle認定JavaプログラマSE 5
試験のお申込み:  ピアソンVUE社

試験時間:  150分
このほか、試験受験時には受験契約の同意やアンケートのための時間(15~30分以内)が必要です。 出題数:  60問

合格%:  70%




Java、Oracle Solaris、MySQL(旧Sun)認定資格の試験配信会社をピアソンVUE社に移行
2011年6月1日より、Java、Oracle Solaris、MySQL、NetBeansの各認定資格試験は、新たな試験配信パートナーで
あるピアソンVUE社からの提供が開始され、プロメトリック社ではご受験いただけなくなります。
ピアソンVUE社での試験番号 1Z0-853(旧 プロメトリック社での試験番号310-055),1Z0-851(旧 プロメトリック社での試験番号310-065)
ピアソンVUE社 SJC-P受験チケット (電子チケット) 通常価格 34,230円 (税込)⇒32,520円
  1710円安く受験できます。
   
どうして、1710円安くなる? Oracleのホームページから受験チケットを買わないためです。
では、どこで受験チケットを? こちらから、1710円安く受験できる電子チケット(バウチャー)を購入できます。
   
  SJC-Pといっても、たくさん種類あるようです。
Oracle認定Javaプログラマ (SJC-P)の種類 Sun Certified Programmer for the Java Platform, Standard Edition 6.0 (試験番号310-065)
Upgrade Exam for the Sun Certified Programmer for the Java Platform, Standard Edition 6.0 (試験番号310-066)
Sun Certified Programmer for the Java 2 Platform, Standard Edition, 5.0 (試験番号 310-055)
Oracle認定Javaプログラマ (SJC-P)
Sun Certified Programmer for the Java 2 Platform, Standard Edition, 5.0 Upgrade Exam (試験番号 310-056)
   
のオススメ
SJC-P オススメリンク SJC-P 受けるなら安いチッケト使いましょう。
SJC-P問題集(黒本) Javaプログラマ問題集Platform 6.0対応 試験番号CXー310ー065
SJC-P合格のためには SJC-P問題集(黒本)だけでよいと言われています。
  もちろん、SJC-P問題集(黒本)だけということなので、しっかり繰り返しこの本だけを勉強するということですが
  私の経験上、SJC-P問題集(黒本)だけの勉強に集中すること。
他の勉強に手を出さない、しない方がいい。
   
SJC-Pの上位資格 SJCーWCに挑戦(問題集) 合格Java問題集 SJCーWC
SJC-WC受験チケット (電子チケット) 通常価格  34,230円 (税込)⇒32,520円
  SJC-WCも1710円安く受験できます。
どうして、SJC-WCも1710円安くなる? SJC-PもSJC-WCも同じ受験チケットを使用できるから
 
   Oracle認定 SJC-Pは1710円安く受験しましょう 
Java Standard Edition 6 Programmer Certified Professional Exam
試験番号:  1Z0-851
関連資格:  Oracle認定JavaプログラマSE 6
試験のお申込み:  ピアソンVUE社

試験時間:  150分
このほか、試験受験時には受験契約の同意やアンケートのための時間(15~30分以内)が必要です。 出題数:  60問

合格%:  61%





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